ミャンマー・モンゴルのラボ型オフショア開発
ミャンマーやモンゴルの優秀なエンジニアを
活用した、ラボ型オフショア開発で、スピード・クオリティ・コストの最適化を実現。
- ・ コストを抑えたスピーディな開発
- ・ エンジニア不足を解消
- ・ 豊富な人材でPDCAの最適化
- ・ お客様に合わせた柔軟なチーム構成
labtype Development
開発分野
一部・要相談
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WEBアプリ
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スマホアプリ
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業務システム
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ECサイト
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AI開発
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テスト・検証
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コーディング
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ビッグデータ
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対応言語
一部・要相談
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ラボ型オフショア開発 運用事例
ラボ型開発とは
貴社専属の開発チームを構築します。
受託開発と違い長期的かつ継続的に貴社の開発チームを提供いたします。
貴社の「ミャンマー・モンゴル開発センター」の位置づけでチーム構成。
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ラボ型開発のメリット
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スピード感とコストパフォーマンス
日本人エンジニアとの価格差を利用し、ミャンマーエンジニアをフル活用する事によりスピード感とコストパフォーマンスを同時に実現が出来ます。
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柔軟な開発
人月ベースでのご契約となりますので、プロジェクトの割り振り、突発的な対応、テストチームの構築など貴社のご要望に合わせて対応が可能です。また、豊富な人材でチームの増員も容易です。
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日本では出来ない体制が可能
研究開発、トライアンドエラー、スモールスタートなど、日本側ではリスクがあり開発が進められないものも可能になります。低予算で最小限のプロダクトをリリースして、検証しながらプロジェクトを進行できます。
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ノウハウの共有
ラボ型開発を進める上で、要件定義、仕様書を作成する事で結果的にシステムのドキュメントが残ります。また、属人的ではなく貴社の専属開発メンバーがノウハウを共有しますので、人的リスクも低減します。
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ラボ型オフショア開発 運営事例
某システム会社
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開発期間
1年(継続案件)※期中にスマホ開発経験者を増員。
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開発内容
自社サービスシステム開発。WEBアプリケーション及びスマホアプリケーション。
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使用言語
PHP (WEB)、objective C (スマホ)、Swift、Java、Java script
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WEBアプリ
全てのスタッフがバックアップを取れる体制を取りながら開発及び教育。
日本側プロジェクトチーム
業務内容(要件定義・作業割り当て・スケジュール・システム設計検収・リリース)
ミャンマー側プロジェクトチーム
業務内容(日本側での開発に対するWEBアプリケーションでのテスト及びメンテナンス。
スマホアプリケーションの準備、開発及びメンテナンス。
継続案件のため、自社システムエンジニア同様に教育等も行っている。)
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ミャンマーでのオフショア開発までの流れ
スケジュールの一例、最短1週間から稼働可能(通常1週間 - 2ヶ月くらいで開始できます。)
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ご提案
打ち合わせ1週間1週間
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人材確保
チーム提案1週間 - 1ヶ月
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最終お見積り
提出1週間
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稼働開始
ご希望であれば現地視察も可能です
可能であれば現地視察をお勧めいたします。現地にてご要望の人材の面接やほかの日系企業への視察も可能です。
人材確保
貴社のご要望に合った人材を確保します。都度、貴社にご確認を行いながら貴社専属のチームを確定します。
上記はアウトソーシング開始までの一例です。
貴社のご要望・運用方法をじっくり相談しながら、貴社に最適なミャンマーオフショアチームを開設いたします。
人材確保などにお時間がかかる場合もございますが、できる限りご要望にお応えいたします。
現状の弊社のじんざいをご利用いただいてテスト運用させていただく事も可能です。